ブログ
2024/04/18 11:33
みなさまこんにちは!
桜の季節もほどなく終わりを告げようとしていますね。
今日は新商品を紹介します。
たっぷりの昆布だしで味わい深く仕上げ、約1時間加圧調理することで、口の中でほろほろとほぐれる柔らかさを実現しました。
手間も時間もかけることなく本格的な牛たん料理を作ることができます。
内容量は500gとたっぷり入っていますが、これは生の状態では約1㎏分に相当します。コスパ最高です!
■調理前の下準備■
(温め方)大き目の鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ冷凍・袋のまま約8~10分間火をかけたまま湯せんしてください。
※煮込みなどに使用する場合は冷蔵庫で約1日あるいは流水で解凍後の調理も可能です。
☆おすすめのレシピ (1日かけて冷蔵庫で解凍した牛たんを使いました)
市販のルーでシチューを作り、最後に大きめに切った牛たんボイルを入れ、温めるだけでりっぱなタンシチューに!
にんじん・ごぼうなどお好みの野菜と少しの白だしを使い炊き込みご飯が炊けたら小さめに切り、温めておいた牛たんボイルを入れて混ぜ、少し蒸らす
(牛たんボイルに味をつけておくとさらにおいしい)
旬のたけのこ、クレソン、薄いいちょう切りにしたれんこん(酢水にさらしたもの)、トマトをお皿に飾り、その上に手で割いた牛たんボイルをのせる
お好きなドレッシングをかける
フライパンでにんじん、玉ねぎ、にんにくなどの野菜を10分くらい炒め、トマト缶を入れて煮込む
ひと口大に切った牛たんボイルをいれ、あたためる
最後にコクのある生クリームをプラスし、塩コショウで味を整える
しょうが・れんこん・にんじんなどの根菜を煮込み、牛たんボイルを入れあたため、白だし塩コショウで味を調整する
ほろほろ牛たんボイルは本当に使い勝手がいい!
どの料理にも手軽に使え、見栄えも味も高級感がプラスされました。
栄養の面でも優秀で、多くの栄養素を含んだ健康的な食品です。
タンパク質
タンパク質は筋肉や組織の修復や成長に絶対必要な栄養素であり、健康的な体を維持するのにとても重要です。
ビタミンB群
特にビタミンB12やビタミンB6は、神経の健康やエネルギー代謝に必要な栄養素なんです。
ミネラル
亜鉛は免疫機能を強化し、体内の病原体や異物から身を守ります。
鉄は、赤血球の形成や酸素の運搬に必要な栄養素であり、貧血の予防に役立ちます。
コラーゲン
皮膚や関節の健康をサポートし、若々しい肌や柔軟な関節を保つのに役立ちます。
低脂肪
牛タンは他の部位に比べて比較的低脂肪!適切な食事や運動と組み合わせることで、健康的な体重管理が実現します。
ただし、食事全体のバランスを考えて摂取することが重要です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
葉桜が舞うこの時期、桜の季節も終わりですね。
キレイな花びらが散り、新緑が目を楽しませてくれるこの時期を楽しみましょう。